12/10アンジュルム ライブツアー2019夏秋「Next Page」~中西香菜卒業スペシャル~を見ましたその1

アンジュルム

中西香菜さん卒業おめでとうございます!!! かななんに出会えて幸せだった!!! そして晴れ晴れとした気持ちであなたの門出をお祝いできる!!! その機会を与えてくれてありがとう!!

今回は無念ながらdtvチャンネルさんにお世話になる形だったのですが、それでも見たし色々書き留めておきたいことがあるので書きます。

※セットリストのネタバレがあるよ!

まあ現場に行けなかった者の感想なのでぬるい目でご覧ください。

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笑いあり涙ありの素敵で心温まる中西香菜さんのようなライブだった

りなぷ~の時がアルバム引っさげライブのようだったのとはまた異なり、かななんのライブはいきなり懐かしの映像から始まりました。

落ちこぼれと言われた少女もすっかり大人のお姉さん

放送されたのは加入間もない「タチアガール」「プリーズミニスカポストウーマン」「チョトマテクダサイ!」のダンスレッスン映像。他のメンバーと比べて明らかに振りが遅れていたり、覚えきれていなかったり、場所移動もできなかったりと、いわゆる落ちこぼれと称されていた時のかななんの映像。いまやすっかりきれいなお姉さんですが、こんな頃もあったんだもんな~としみじみとしていると、一曲目が聴こえる。

落ち込んじゃいられない、即行わたしは「タチアガール」
あの昔懐かしいショボMVのような背景を背負い、そして同期の竹内朱莉さんと共に後輩らを背に笑顔で登場する中西さん。こんなにもたくさんの後輩たちの前に立って歌うことになるとは、あの当時のかななんに言っても信じないかもしれないね。
あのね、早いとか言わないでくださいね。タチアガールで泣きました。なんていうかもうこのシチュエーションを考えた人は天才だよ。ボーナスに色つけてやってくれよ。
喜びとともに2期の終わりを感じさせられた。もうこんな光景見られないんだって、実感ドバーッときた。

続いて正式メンバーとしてのデビューシングル「プリーズ ミニスカ ポスト ウーマン」。まるでかつての2期たちのように後輩メンバーも歌割りに合流。続々と後輩たちが歌うシーンに時代の移り変わりを感じずにはいられない。かつてのメンバーが4人だった時、3人になった時、そして2人の今、歌声やパート割がこんなにも違うものかと驚かずにはいられない。
そしてダンスができないことをネタにされた「チョトマテクダサイ!」。私事なんですが、チョトマテクダサイ!が数日前から頭を離れてくれませんでして……これはもしかしたらエスパーなのでは?と思いました。シンプルにかわいい中西香菜さんのおどけた笑みとダンスが楽しめて嬉しい。はーちゃん、れいら、鈴ちゃんにもソロがありました(たしか、驚き桃の木~→誰にも負けない青春~→ah そうは言っても~のところ。全員あまりに上手に歌うもんだからめっちゃビックリした)。(そして半信半疑で行きてゆく ガラスのティーネイジを地声で歌う竹内朱莉さん)(ツヨ)。

こんなにスマイレージたくさんから始まってそんな……そんな良いんですか……とか思っていたら……超絶特徴的な早押しクイズなら一瞬で分かるDJ風イントロ……そう!!!! おれたちの「ええか!?」!!!!!!!
ええか!?のさ~~入り口からのユニゾンの中西さんがめっっちゃくちゃ好きだし、曲としても単純に好きだし、この流れは普通にチョトマテクダサイ!までで終わると思っていたからええか!?ブチ込まれてたまげました。ひっさしぶりにつんくコーラス浴びれて楽しかった。ええか!?の歌詞っていいよね。無数のインパクトがあるけど、聴いてると心が穏やかになる。ええか!?セラピー。

ええか!?明けのMC。竹内さんも中西さんも落ち着き払っている。

 

MC明けは「私を創るのは私」、「マナーモード」、「泣けないぜ・・・共感詐欺」、「魔女っ子メグちゃん」と続きます。
わたわたは鈴ちゃんの目つきがカッコよすぎてね! あらこの子いつの間にこんな……ちょっと余裕出てきたのかな? 分からない。でもとにかくかっこいい。鈴ちゃん、この前まで素朴な少女だったけど、今日はものすごく爆イケアイドルしてた。思わずキャッってなりました。鈴ちゃん。今回鈴ちゃんとってもよかったから本当に。成長は早い。そして「馴染んだ居場所が変わってゆく」で竹内さんを抜くdtvチャンネルカメラマンさん、、おひねり渡したい……。
マナモはやけにむろかみこが頼もしく感じた。莉佳子も桃奈もよかった。マナモはやっぱり回数こなしているだけあって世界観ががっしり完成されている気がする。バックのスクリーンもスマートフォンの縦画面のように縦になっておりました。
泣けないぜのねーかななんの「デリカシーなさすぎる平均律」ところ、あそこねー大好きなんですよーあそこの流れ。今までに披露した中で一番よかったと思う。というか喉の不調なんてホンマですか? と思うくらいしっかり声を出してくれる中西さん。この前の「熱くして」もよかった。メグちゃんの「あなたの心に」も日本一よかったな!!!!

4曲歌ってMCコーナーはむろたん、かみこ、ももな、はーちゃん。なぜかかみこ仕切りでオタクは画面の前でざわざわにやけてしまったのですが、ちゃんとやってましたよ。ハイ。かみこちゃんはクリプレに13万円の美顔器がほしいそうです。桃奈さんが何言ってんだコイツみたいな険しい顔していたのが面白かった。
クリプレの話だったんですけど、サンタさんを信じているちびっ子がライビュなりdtvなりで見ていないことを祈らずにはいられないちょっとヒヤヒヤした内容でしたよ!! 桃奈はさすがに妹がいるからかなり探り探りの会話をしていましたが、それを破壊せずにはいられない室田・上國料ペアの無遠慮さが怖い! そして桃奈をまだ中学生だと思っていたむろたんなのであった。桃奈はJK1です。それでもまだJKだなんて……。

本家本元ヤッタルチャン!

MC明けはライブツアーでもやっていた分かれての曲披露。まず初っ端から「世の中な なんやかんや言うてもな やるしかないねん」聞き馴染みのある声~~~~~~~!!!!!! これが! そう! これが! 聴きたかったんだよ~~~~~!!!! かななんの台詞から始まる「ヤッタルチャン」(中西・船木・川村)に沸き立つ会場。「は~~い!!」のお返事がたいへんよろしかったですね!!!! ボルテージのあがりっぷりがハンパない。ヤッタルチャン降臨しとりました。最初から最後までかななんの、従来の台詞パート。わたしもかななんというヤッタルチャンに出会えてホンマ幸せやわ~~~~~!! ヤッタルチャン帝国を築いてくれ。早く。。
そしてお次は「ショートカット」(竹内・佐々木・伊勢・橋迫)、「有頂天LOVE」(室田・上國料・笠原・太田)と続きます。札幌公演(10/15)でも見ましたが、その時よりもみんなみんな格段にうまくなっている!!!! 成長が見られるアンジュルム、いいな……と再認識させてくれるのが本当に嬉しい。ハロプロのオタクをやっている理由がそこにはありました。

そして全員合流して「寒いね。」雪が舞う! 雪が舞っているよ! 寒いね。は完全に竹内朱莉さんのターン。雪が舞っているせいで余計に切なく感じる。余計に別れを感じさせる。ウ、ウ……。ちなみに中西さんはリハーサルでダンス控えめverなのにひとりだけいつも通り踊りまくってしまったそうです。その映像掘り出しでくれよ。

そしてまさかこうつないでくると思わなかったというか早くてびっくりした「交差点」。なんかね、もう年に3回も聴くと交差点もいよいよ心臓がドクリとすることはないかなーと思ったんですが、なんかタイミングがえ?! 今!??!! もう?!?!!!? という感じで結局びっくりどっきりしてしまった。すっごく早く感じてしまったんだよ。
第一声で堪えながら歌うが泣いてしまうかみちゃん。なんとか耐える(ちょっと寄り目しようとした?)竹内さん。中西さんの印象的なパート「悔しさを笑顔で包む 君のしなやかな強さに」はかわむーが継承。ナチュラルだった。寂しくなったけど、すごくよかった。かななんの優しい笑顔。みんなを見渡す側の人はいつだって笑顔だね。
「大好きよ ありがとう」もしっかりかななんを見て言えた竹内さん。偉い。ユニゾンもずっと支えていたし、本当にハートが強くなっていって、色んなものを乗り越えてきた証に感じました。
リハーサルの交差点で号泣してたらしい竹内さんですが、本番は泣かずにしっかりやりきったのは、かななんがいつも泣かないで気丈に乗り切ってくれていたからかなあ……と思ったりなんだり(ちなみに交差点のリハは中西竹内揃って号泣だったと莉佳子様からの有り難いタレコミ)。

からの~「臥薪嘗胆」!!!! 私はけっこうこの、アンジュルムのしんみりとした「交差点」からのパキッとした切り替わりが大好きですね(めいの時は交差点→恋なら、あやちょは→カミコカット(MC)笑、りなぷは→46億年LOVE、そして今回)。臥薪嘗胆のかななんパートは本当に思い入れが強いからやっぱり嬉しい。「あえりえないくらいにでっかくなって」ね。そもそも歌も大好きだから楽しくてしかたがなかった。
歌割はソロでそんなこんなで平行線>鈴ちゃん、集団心理>れいら、正直>はーちゃん。でした。若手ソロパート繋ぎ個人的にむちゃくちゃアガる。未来を感じる。喜びとパワーを与えてくれる!!!! ちなみに勝田さんダンス部分はれいらちゃん。

後輩たちのアオリMCからの「人生、すなわちパンタ・レイ」台詞中西さん。リハーサルでは「世の中な(ヤッタルチャン)~」と言ってしまったらしいですが本番はしっかり言えてましたな!!! そして台詞続き「恋ならとっくに始まってる」。この難しい歌を歌いこなしている中西さん、というだけで本当に加入当初からの成長が物凄く分かる。だって当然のように歌っているんだから。この果てしなく難しいつんくちゃからの挑戦状のようなこの曲を。dtvで見てたら最後の竹内さんの手前でエラーで落ちてしまい、見れず無念……円盤で早くみたーーーい!!!
「ドンデンガエシ」、「大器晩成」と続き、一度メンバーは下がります。

中西香菜さんが選んだのは水色の羽のついたドレス

熱いかななんコールの後、水色の羽がついたドレスに身を包んで再登場したかななん。水色といえばスマイレージ時代のかつてのメンバーカラー。それにアンジュルムの意味にもある「天使」の羽のような、ふたつの意味が合わさったようなストレートのドレス姿はもちろん美しかったです。
常日頃からなんですが、本当にこの人は何を着てもしっくりくる。正直、今ライブの最初の衣装(ピンクのコート風片袖ワンピース。革っぽいのでぺったりしてる)なんて着こなすの相当難しいと思うんですけど、しっかり自分のものにしていたし、二つ目のモノクロストライプのカッコよくてカワイイな感じも似合っちゃう。
どこからどう見ても今までの中で一番きれいな中西香菜さんだった。

手紙では最初は真面目にしっかり読んでいたのに「癒やし」を言えない自分にツボって笑いだしてしまう! こんな、こんな笑う人いるんか!? ってくらい笑うし、誰か読んで~って手紙振り回して後ろ向いちゃうし、まるで最後じゃないようにいつも通りなのでこちらも思わず声出して笑ってしまった。
本当に数々のエピソードや普段の振る舞いから分かるように、周りを笑かしたい人なんだよ。周りには笑顔でいてほしいって何度も言っていた。泣かないでねって何回も言ってくれていた。だからメンバーもそれに応えたのがこのコンサートだったんじゃないかなって思います。
最後は「ほな」で終わるし! このイレギュラー感が、2期だなあ……と漠然と感じましたね。

その後のソロ曲「天使の涙」では冒頭から歌詞をトバすというドジっぷり「ふんふふ~ん」なんて言っていましたので会場も爆笑だったし、私も一気に笑顔にさせられましたね。本当に面白いね。本当に面白かったから通して色んな人、たくさんの人に見てほしい(ええのか!?)。
でもそれ以外はちゃんとしっかり歌っていました笑。収録より上手になっているんじゃないかな? 難しそうな曲だったけれど、しっかり歌えてしまうのはやはりハロプロの子だなあ……としみじみ。
そして続いて全員登場、かななんから始まる「帰りたくないな。」
もう~~ね、「手を握り直した」で向かい合って歌うかなタケにノックアウトされた。やっぱりこの曲いい曲だね。しみじみしちゃうけど、爽やかな気持ちにさせてくれる。

ライブ感想MC

鈴ちゃんから。鈴ちゃんは最初はぎこちない感じだったのにすごくよく喋れるようになっていたし、パフォーマンス中もだんだん表情豊かになっていって見ているこっちは完全に爺婆です。Next Pageをめくっていきたい。相次ぐ卒業に心も体も追いついていないとは言うもののパフォーマンス中の頼もしさがすっかり増した鈴蘭。大丈夫かな? と思っていたけどちょっとベソかくはーちゃん。はーちゃんの優しさはかななんの支えになったと思うよ。
同じサブリーダーのかわむーはかななんがアンジュルムと名付けたことに触れ、大好きだと語る。ふな・なかで”ふなか”コンビのふなっき。「ふな、なか、なかよくない!」という円陣を組んだそうでそのエピソードが既に仲がよいくてニッコリ。桃奈は一瞬泣きそうでしたが、相変わらずふざけて笑かそうとしてくるかななんに「あなたはそうやっていつも!」とおこ。この光景も見られなくなると思うと寂しい……。
続いてかみこは半泣きになりながらも同じ素人出身で、なにも分からない自分に優しくしてくれたと語り、中西さんの分まで竹内さんをいじると笑。莉佳子は他の子が喋っているのを聞きながら既に泣いていたわけですが、先輩が竹内さんだけになってしまう、と言うところを同期が竹内さんだけになってしまうと言い間違えて笑いを起こす。竹内さんを支えてアンジュルムをすてきなグループにすると決意表明(しっかり言えた! と言っていましたが終始涙をぬぐってはいましたね!)。むろは水色ネイル、水色ドレス姿のかななんを褒める。同じ水色のむろが褒めるっていうのがまた…………いいよね……。中西さんというところを中西ちゃんと言ってしまい、アンジュルムは噛み噛みパーティでしたね!! ちなみに莉佳子が喋りだしたあたり? かな、かななんとタケがふざけ出して(かななんの投げキッスを避ける竹内さん)、「話聞いてます?!?」と怒られる場面も笑 はあ~~~仲が……いい……エーン……。
かななんは最近(?)ブームなのかタケの恒例のMCアオリを奪う笑。男性のみなさん~女性のみなさん~!とリハ中の失敗に触れ、最後まで面白おかしく話す姿は本当に明るい存在だなと。竹内さんはかななんに奪われた男性のみなさん、女性のみなさんを結局やりました。これは私のモンじゃ!と。タチアガールをやった時にその当時のメンバーが誰もいなくなってしまうことに触れ「みんないなくなっちゃった」「どこにいっちゃったの」「だれもいない」なんて……また赤ちゃんみたいな声で言うから……!!!(涙)同期がみんないなくなっちゃったのかーさみしいなーと言いながら、みんな別々の道に進んだけれど自分はまだ頼もしい後輩とアンジュルムで頑張っていくと決意表明。

ラストは「46億年LOVE」と「友よ」で締めくくり

「友よ」でこんな泣くか?! ってぐらい泣いてしまいました。最初は普通によ、もういつも通りのあのワチャワチャを見せてくれてさ、みんなヤッタルチャンポーズしたりして、終わっちゃうんだなあ……とちょっとセンチな気持ちになりながらも楽しく見ていたら、最後の、落ちサビ前センターステージにかななんとタケだけ。そんな実質ふたりっきりみたいなステージ演出?!?!!! は?!? そん、そんなことしちゃう?!!?! と思っていたら、

「ありがとう 出会ってくれたこと」と歌いながらかななんをハグする竹内さん。「ずっとずっと 君はかけがえない」とそれに応える中西さん。

2期は、本当にここで一旦区切りをつけてしまうんだ……と思って涙がもう、いや涙どこではない。嗚咽が。噎び泣いてしまった。今これ書きながらも泣いてるから。なんだこの……美しい……2期の集大成。本当に最後なんだって。ふたりは笑顔だったけれど、オタクはあまりの美しさに号泣でした。存在そのものすべてが美しい。
このふたりのシーンに後輩たちも泣き出してしまう。いや、こんなんされたら泣くわ……泣かんほうが無理という話だ……。

曲が終わったあともはける前にもう一度ハグをして、走り去っていく竹内さん。竹内さんってもとはといえばベタベタされるのが苦手で自分からあまりひっついたりしないタイプだったのですが、最後の最後で同期愛をこれでもかと感じられました。MCでもアメリカはいつも心の中にあると言っていたので……ずっとアメリカは一緒だね。そうなんだね。

 

ダブルアンコールですぐ出てきてくれるかななん。終電とか大丈夫なの? まあいっか最後くらい。とどこまでも優しくそして少々ちゃらんぽらんな感じ……。皆さんとはなかなか会えなくなってしまうんですけど、との言葉にそうだ……そっか……と胸が締め付けられましたが、かななんが笑ってくださいと言うので笑います!!! 最後はメンバーがステージ袖でトンネルを作って待っていたので、そこをくぐってバイバイする中西さんでした!

 

つづく

12/10アンジュルム ライブツアー2019夏秋「Next Page」~中西香菜卒業スペシャル~ セットリスト

オープニング映像 加入当初のレッスン映像
1.タチアガール
2.プリーズミニスカポストウーマン
3.チョトマテクダサイ!
4.ええか!?

MC

5.私を創るのは私
6.マナーモード
7.泣けないぜ・・・共感詐欺
8.魔女っ子メグちゃん

MC(室田・上國料・笠原・太田)

9.ヤッタルチャン(中西・船木・川村)台詞<中西
10,ショートカット(竹内・佐々木・伊勢・橋迫)
11.有頂天LOVE(室田・上國料・笠原・太田)
12.寒いね。
13.交差点
14.臥薪嘗胆

MCアオリ

15.人生、すなわちパンタ・レイ 台詞<中西
16.恋ならとっくに始まってる 台詞<中西
17.ドンデンガエシ
18.大器晩成

アンコール

MC(中西香菜手紙)

19.天使の涙
20.帰りたくないな。

MC

21.46億年LOVE
22.友よ