本日は顔オタとスキルオタを両立する私が、現メンバー(卒業が決まっているメンバーが除外した)の中からえりすぐりの美人を選びました。
11人もいるし、せっかくなので(?)、大雑把にカテゴライズしてみました(大雑把なので混合型もいっぱいいる)。
ハロプロにもあなたの気に入る美人がきっといる。
顔面ド派手タイプ
目鼻立ちがとにかく派手なタイプ。
遠くから見ても顔のインパクトがあり、印象に残りやすい美人。
というわけでテレビに出すにもってこいなタイプ。
金澤朋子(かなざわ ともこ・Juice=Juice)
後述の迫力最強タイプとどちらに分類するか悩んだんですけど(一発目から)、
髪型と化粧で案外どんなタイプにも擬態できる金澤さんはとにかく目ヂカラッ!口の形と大きさッ!濃いッ!
こんな人が牛丼屋チェーン店にいたり、満喫にいたり、メイド喫茶にいるの信じられない……三度見ぐらいしてしまう……。
年齢を重ねても米倉涼子みたいなドチャ美人になりそう。
浅倉樹々(あさくら きき・つばきファクトリー)
つばきファクトリーを花束に例えたとすると、どれもこれも美しい花なんですけれども、間違いなくど真ん中を飾るであろうド派手な花が彼女。
やっぱり目ヂカラが強い。吸い込まれる。
つばきがまだメジャーデビューできてない時に見たOAで、遠目でも顔の力強くてこの子顔面の圧と色白さが混ざってとんでもねえ!と思った。ずっと清楚でいてほしい。
上國料萌衣(かみこくりょう もえ・アンジュルム)
現ハロプロで顔仕事が最も乗りに乗ってるハロプロ最強美少女。
- ファッションブランドevelynのカタログモデル
- VOCEで特集
- LUMINEの広告
- マクドナルドの期間限定商品マックフルーリーのTVCM
- すっぴんパウダーのイメージモデル
ファッション雑誌bisのレギュラーモデル - モデルプレスにインタビュー掲載
- 日刊SPA!のネクストブレイク美女7人(2020年)に選ばれる
とビジュアル仕事が後をたたない最強さん。
かみこを見てるといつも思う。ハロプロ、とんでもねえモン拾ってきたなって……。
小さい顔に大きいパーツがぎゅぎゅぎゅっと詰まっている。
ハロプロ、派手顔の代表格といっても過言ではない。
ライブ終盤のMCで何を伝えたいのかよく分からぬまま話を終えてもカワイイからいいや~~~~って思わせてくれる。カワイイっていいね。
正統カワイイタイプ
とにかくカワイイ。
なんかしぬほど大雑把な分類だけど、癖のない美人はだいたいここ。
カワイイを極めているから男ウケの方がつよい。
宮本佳林(みやもと かりん・Juice=Juice)
年々かわいさが増している。
子どもの時からベースは変わってない、黒目がちかわいい女子。
かわいいがそのままかわいいに成長した。
本人も自己管理の鬼なのでこのかわいさを保つためにスゲー努力しているんですけど、それが顔面に出ず、ただ愛されて育った子というビジュアルなのがすごい。
牧野真莉愛(まきの まりあ・モーニング娘。’20)
青少年漫画雑誌のグラビアに引っ張りだこのハロプロのグラビアクイーン。
19歳にして写真集5冊の超売れっ子ビジュアルの持ち主。
ギャル系みたいな濃いメイクも似合うし、ちょっと男顔の要素もある。
ヘアメイクで印象けっこう変わるんですけど、中身を知ってるだけにこちらに分類。
顔はもちろん、スタイルが反則級。年々よくなるプロポーション。
その美しさは男女関係なく惚れ惚れする。
ていうかこの顔面で名前がマリアって最強かよ……最強ですね!
森戸知沙希(もりと ちさき・モーニング娘。’20)
いくつになっても透明感だけは変わらないベビーフェイス。
加入当初は今はなきうたちゃんフィーバーの影に隠れてしまいがちだったが、現在のハロプロで最ももてはやされているこの純朴な顔面。
この輪郭に生んでくれたことをもりちぃの親に感謝しなければならない。
正面も横顔もすごい少女性。
少々薄味なビジュアルだけどパーフェクト整い薄味ビジュアルってハロプロにあまりいないので貴重な存在。
アンニュイモデルさんタイプ
男受けとか考えなくていい。
常人には理解できな服装も似合う顔面の持ち主。
個性派雑誌に進出してほしい。
佐々木莉佳子(ささき りかこ・アンジュルム)
セブンティーンモデルとしても活躍していたりかこはやっぱり自分のキレイさと見せ方が分かっているので、今後もとっても期待できる。
身長も伸びてるようなのでまだまだキレイさに磨きがかかるでしょうね!
中性的な顔立ちも魅力的。
ハロメンもヲタクもガチ恋にしてしまうイケ散らかしたビジュアルとメンタリティがつよい。
谷本安美(たにもと あみ・つばきファクトリー)
デコ出しでもハンデを感じさせない顔面、これは本物と言わざるを得ない。
まだまだ子どもっぽい顔立ちですが、鼻筋の良さと目元の涼やかな感じが持ち味。眉毛もかわいい。私服のファッションセンスが凄まじい。WEARやって。
どうでもいいですがこの顔面ながら画伯である。
迫力女王級タイプ
顔面に気迫のある高嶺の花。
もはや説明不要。
かわいいね~とチヤホヤされるのではなく、崇め奉られる顔面。
生田衣梨奈(いくた えりな・モーニング娘。’20)
ふとした瞬間に撮られた写真が最強すぎると話題のえりぽん。
真顔がどえらい整っていることで有名なえりぽんさんもここに分類。
昔はあまりにも歌っている最中の顔が(美人ゆえに)怖すぎて、スナイパーとか殺し屋とかある意味散々な言われようだった彼女ですが、それはもうこの美しさあってのものです。
筋肉美にもぜひご注目いただきたい。
植村あかり(うえむら あかり・Juice=Juice)
この人を見ていると、神は二物(美貌と恵体)を与えたと認めざるを得ない。
どこかヤンキー上がり感を感じさせるナリがまた良い。
ギャルっぽいのもおキレイな感じもなんでもこなすカメレオン美女だと私は勝手に思っている。
そしてこの人はすっぴんでも美人だからとんでもない。
どの年代でもウケそうな美人顔。
井上玲音(いのうえ れい・Juice=Juice)
派手タイプとどっちに入れようか迷ったけど声の迫力も加味してこちらに分類。
睨みをきかせた時のれいれいの迫力といったらもう同級生の男の子なんて近寄れないんじゃないかなって思うぐらい力強い。
まとめ
正直なところ、まだこの子だって美人だよ!
とあげたい子がいるんですが、主観がグイグイ入りそうなのでやめちゃいました。
画像検索してじ~~~~っ見てるといやもう……本当に美人ばっかりで……、なんでこんな世間に出れないんだろうって不思議なくらいです。
美人はどこから見ても美人。美人はいいぞ。