
勝田里奈さんの歌割がどこにいくんだろうな~と思ったらああ~そっかあ・・・と自分勝手にちょっとセンチな気持ちになったので超絶身勝手に書き捨てました。それだけこのパートは(全体的に)思い入れを勝手に感じているというわけで。
私の推しの竹内朱莉さんは歌割については「どうぞどうぞ」精神らしいのですが(後輩が歌って成長に繋がるならとのこと)、ヲタクはやっぱり唯一無二の推しを応援したいし、ジレンマ感じてしまう。ただ竹内さんは「持てる者」だからこういうことを言えてしまうんだろうなあ。ある意味強者というか貫禄というか、なんというか……とにかくヲタクはそんな大人になれません! すみませんねえ! 竹内さんがすべてその通りだとは思っていなくて、歌割がなくて悔しいのも人生だし、歌割が多くて重責感じるのも人生で、竹内さんもきっとそれを乗り越えての今なんですよ。
ちなみにこの竹内さん(と中西さんと勝田さん)が歌割について答えているインタビューはCDジャーナル2019年秋号さんです。
メンバーには歌に対して色んな感情をちゃんと持っていてほしい。きれいじゃなくてもいいんですよ。ていうか竹内さんは竹内さんだから言えてしまうみたいなところあるしな。言っても嫌味にならないみたいなところあるし。これがあの子(ご想像におまかせします)だったら絶対言ってないと思うし、あの子がまだ居たら竹内さんも言ってないと思う。竹内さんが負けん気を発揮する相手ってもうアンジュルムにはいないんだよね。
でもとにかく私は、ハロプロにとって歌は魂だと思っているのでメンバーの歌割にこだわるのは当たり前だと思うし、一度与えたものを手放させるのって本当に一体なにを考えているんだかって思っちゃうんだよね。歌のハロプロだったと思うし、今でもそうあってほしいと思う。雑に扱わないでほしい。